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2008.08/22(Fri)

大滝OB会報告② メンバー紹介

大滝OB紹介

大滝OB会で集まった、埼玉県大滝村派遣のメンバーを紹介します!

大滝に定住者は、納涼祭りで展示された『紹介パネル』の画像あり。(クリックするとアップに)
質問事項=①大滝に残ることを決めた、きっかけは? ②一年間を終えて感じたことは?
③実際に定住して、協力隊の頃と変ったことは? ③協力隊の頃、一番大変だったことは?
④今の隊員に伝えたいことは?


7期・モリさん・・・定住8年目、自称ネーチャ(ん)フォトグラファー。大滝にて、子供のころからの夢である薪風呂生活を実現。現在は、森林組合技能職員として、急傾斜地でがんばる日々。ふるふる内ではトップクラスだと思われる、“ちゃんとした人”。写真がいっぱいの、モリさんのブログ
プロ、もり もり後ろ姿

8期・イケヤマさん・・大滝協力隊といえば、この人!というほど、大滝の人から名前が頻繁に出る人気ナンバーワン。今回も、熊本から大滝ファンを増やすために友達を連れてやってきた。現在の仕事は、自然と人に優しい化粧品を販売する所長さん。これも、大滝の人が経営する会社の熊本支店を任されているとか。
シナリーユニティー販社 ←いけやまさんはユニゾン営業所(女形で決めてる写真が出てます)


10期・サクライさん・・「名前だけジャニーズの、櫻井ツバサです(←自分で言ってる)」。一度は大滝を離れたものの、また戻ってきました。地元のなめこ会社に勤務、愛をこめて育てています。天然の清水で育てた“シャキシャキなめこ”、一部店舗でも購入できます。オイシカッタ!祭なめこ
プロ、キタオ なめこ

11期・ショウドシマさん・・人が集まる機会を増やすのが大好き!そのための大胆な発想と行動力は、隊員当時からK女史を困惑をさせていたとか…。酔っ払って、真っ暗な夜道を歩き出す“むちゃぶりな俺”を誰か止めてくれ~!! 大滝観光施設に勤務。(写真=ホテルマンのような動きでウエイターをしているところ)
プロ、ショウドシマ ショウドシマぶれ
 
12期・オオウチさん・・「アンタぁ、ずいぶん痩せて~、ココにおった時は、筋肉パンパンでパツパツやったのにィ」と大滝の皆さんに言われ続けるユウカちゃん。大滝・最初で最後(?)の女子隊員として草刈やドカタ仕事をこなした(そのためか、大滝では女扱いされていない!?)。現在、「大人の女を目指して!」GEC海外事業部スタッフとして修行中。 (写真は、「東京戻りたくないなぁ」とつぶやく姿)
ユウカ

13期・キタオさん・・大滝へ残った理由は「大切な人ができたから・・・」。その笑顔で、大滝の人から大切にされているのが伝わってきます。いつも笑顔で大滝の皆さんを癒していることでしょう。大滝観光施設に勤務。温泉や宿泊施設にいます。(・・・正直、接触が少く正体わからず)
プロ、本当のキタオ きたお笑顔

こんな感じで、大滝OBは幅がひろいのです。
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22:47  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.02/18(Mon)

11期の坂巻夫婦

11期の同期婚・坂巻夫婦が赤ちゃんと一緒に
GECへ顔を出してくれました。

坂巻こはる
すやすや眠る「こはる」ちゃんは、昨年12月に生まれたばかり。ずーっと眠り続けていました。

坂巻夫婦は、ヒデタカさんが岐阜県河合村、サクラさんが山口県豊田町なものの、
派遣先の長野県小海町で有機栽培の農家と知り合い、小海町にて農業を始めました。
地元の「ゆうきちゃん倶楽部」に所属するものの、農家としての暮らしは始まったばかり。

寒さ厳しい小海町では現在農作業ができないものの、2月には小海に戻って畑を耕すそうです。春からの農作業のお手伝いは大歓迎とか。

「子どもができて、この子が生きていく将来の環境を考えるようになった」
「安心・安全な食べ物を、地元の人とつながりながら作っていきたい」

“ふるふるウーファー”とか、
“いらない農機具を交換する”とか、
“子育てサポート”とか、
ふるふるのネットワークを使っていろいろできるかも・・・。
なんて話で、盛り上がりました。

実は赤ちゃんが苦手だったというサクラちゃん。
自分から出てきた子どもはやっぱり可愛くてしかたないとか。

小海でのOB会、今年の春か夏に、ぜひ実現したいです!
17:21  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.01/22(Tue)

東北OB会 その② メンバー紹介

東北OB会参加メンバー、ふるふる個人紹介!

東北全員1

後列左から、 2期 ・群馬県上野村、山本さん(受入ホスト)
         13期 ・福島県伊南村、糠谷さん(福島県に定住)
         9.5期 ・群馬県上野村、山岸さん(東京都在住)
         13期 ・長野県阿智村、青木さん(茨城県在住)
         6期 ・群馬県上野村、神田さん(兵庫県在住)
         7期 ・秋田県峰浜村、風間さん(秋田県在住)
         10期 ・徳島県上勝町、畑村さん(徳島県に定住)
前列左から、 13期 ・福島県天栄村、渡部さん(福島県に定住)
         13期 ・福島県川俣町、米田さん(福島県に定住)
         8期 ・愛知県稲武町、神澤さん(東京都在住)
         7期 ・愛知県足助町、藤井さん(兵庫県在住)
         3期 ・山口県豊田町、三浦さん(埼玉県在住)
初日のみ   7期 ・長野県小海町、小林さん(山形在住)(下の写真参照)

7期三人左から。7期・小林さんは、婿をとり、ますますのんびり有機農業中。協力隊に参加したことで、先祖代々守ってきた農家になろう、と決意できたとか。

7期・藤井さんは、協力隊つながりで全国を旅する愛されキャラ。長期休暇は田舎へGO。日之影OB会で知り合った農家さんの元で、年末に餅をついてきたツワモノ。障害者施設で働く、ふじこちゃんです。

7期・風間さんは、秋田にてかやぶき職人継続中。シーズンオフの怠けた体にカツを入れに来てくれました。ふるふるはイイ!と終始ゴキゲン。金井さんに貸りを作れる、スゴイOB。

神田、米田、畑村左から。13期・米田さんは、定住先にてジッジ・バッバ相手に介護師奮闘中。巨大な借家で一人暮し、が話題に。今度は、そこでふるふる?と提案されたりして…。

6期・神田さんは、「どうしても山本さんの暮らしを見てみたい」と関西から参加。不思議な人で、お米から、エネルギー問題、パーマカルチャーと、あちこちにお友達がいて、いろんなことを知っている。

10期・畑村さんは、ふるふる&山緑が大好き。全国どこへでも駆けつけます。東北OB会、一番の遠路はるばる。青春18きっぷを使い四国から足掛け3日で辿り着く。はたぴょん、お疲れ!

山本さんの奥様・典子さんは、元GEC職員の中国駐在員。高いコミュニケーション能力の持ち主で、何処へ行っても“手放したくない人材”と言われる人。現在、ノラの会の事務+α
この度は、準備から送迎、片付けまで、大変お世話になりました!!(参加者一同・礼!!)

藤井さんの横の13期・渡部さんは、定住先の和菓子屋さんに勤務。町内へお菓子を配達するのが楽しいとか。今回も、おいしいお餅を持ってきてくれました。真面目なのに、ちょっとおとぼけなキャラが光る。昨年まで協力隊だった人らしく、素直な問いかけが好評でした。

13期・糠谷さん(手だけ!一番上↑の写真参照)は今回の目玉(!?)。定住先の観光協会勤務。多くの町村とつながりたいという積極的な姿勢から、同期と交流を続けたことで13期・4名の参加に発展。13期名物(?)だけあって、「ヌカヤン、ええなぁ」とあちこちで噂に。

8期・神澤さんは、ふるふるを初期の頃から陰で支えた人。おとなしくも、太鼓の前では激変。お盆に稲武の太鼓を叩くのが恒例行事です。面白い鰹節屋さんに勤めているらしく、多くのふるふるが職場訪問している。今回も、美味しい鰹節をごちそうになりました。

山岸+青木左から。2期・山本さんは、ふるふる初期の頃を支えたメンバー。ふるふるがなかったら、こんなふうに自分を目がけて全国からみんなが駆けつけてくれるはずもなかった、と涙ぐんだとか…。10年近い都会暮らしの後、農の暮らしが忘れられず、3年前に「しらたかノラの会」へ加入。

13期・青木さんは、会社勤めをしながら、農と食について模索中。将来、生産だけでなく、販売や加工についての実践ができるように、会社と並行しながら勉強中だとか。ふるふるの皆さん、求む情報!

9.5期・山岸さんは、ふるふる事務局に欠かせない人。今回の東北OB会は、ホスト山本さんと山岸さんのやりとりで計画が練られました。本当にお疲れ様です!でも、誰よりも楽しんでいたのは、ギッシーだよね。沖縄協会勤務+GECイベント時のスーパー助っ人。

3期・三浦さん(一番上の↑写真参照)。協力隊・無茶々園(有機百姓集団)・山小屋と、やりたいことをやってきた人生の結論は、「人は面白く、日本の文化は素敵だ」ということ。
マスコミが流す暗く寂しいニュースより、田舎には若さを吸い取られる程のパワーがあるデ、ってのを伝えたいし、多くの人がそんな本当のニュースを待っている気がして、そういうものが書ける書き手になりたい!と、ライターをライフワークにしたいと山小屋で開眼。
ライターにはなるが、マスコミのセチガなさに嫌気がさしていた頃、「協力隊の本、書けば?」という気楽な言葉に救われる。それをきっかけにGEC広報(常勤ではありません)に。そこから、ふるふる開店休業状態を知り(つまり今まで関心なし)、これこそ『モッタイナ~イ!!』と奮起。自称ふるふる事務局を名乗りだす。
細々とライターを続けながら、ふるふるが趣味となっている現在、だそうです。
(このブログの制作担当。これからは、みんなで作ろう!!)

02:32  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12/22(Sat)

12期・福岡県築上町、野崎さん

仕事で福岡へ行ったので、派遣先の築上町へ行ってきました!
3期・みうらの、定住さん突撃レポ♪
事前に「寄れるかも」と電話したものの、フラッと立ち寄った私を待ち受けていたのは、
思いがけない歓迎でした。

築城 保険センター
(野崎さんの職場、保健センター)

築上町(旧・椎田町)に定住している12期の野崎さんとは、
今回初めて会ったものの、職場にてガッツリ語り合ってしまいました。
(本当に失礼なお邪魔でした)
「協力隊の活動って、保健師がやるべきことそのものなんですよ。
 住民の力をみて、つないで、動かす。それによって、町が元気になる。
 協力隊の活動中は、保健師でやりたかったことを実践できてるな、
 っていう充実感がありました」と野崎さん。

住民の力を見て、つないで、動かすことで、町が元気になる

それは、
住民が抱えている病気や生活環境の不安と、
健康増進につながる要素(地域での健康体操、声かけ運動、等)を「みる」ことで、
問題を抱えている人が改善するように「つないで」、
病気を治療したり、健康に向けて「動かす」ということ。

その保健師がやるべきことが、協力隊の時こそ実践できたというのです。
……町を元気にするには、住民と信頼関係を築き、住民の心も体も元気にすることが肝心。
なるほどです。

現在、派遣先に残り保健師さんに戻った野崎さん。
その決断には、個性的な保健師さんの存在が決め手になったと言います。
「保健師の業務の実際は、健診関係などデスクワーク(事務仕事)が多いけれど、
日々、赤ちゃんから高齢者、健康な人からそうでない人まで、
幅広い住民とのかかわりがある仕事。
協力隊の時に出会う住民とは、少し切り口の違う出会い方ができる。
農作業や祭りで出会うか、健診や健康相談・育児相談で出会うか、の違いなんです。
私としては、どちらの出会い方も保健師にとって大事だと思っています」

「つけもの博覧会」「ぬか床養子縁組」を産業課とのコラボで

その後、思いがけず築上町役場へ移動。
現役隊員は不在だったものの、役場の方と出会えました。
(3期というだけで、シーラカンス並みに珍しがられましたが……)。

築上城町役場の方はスゴイんです。
協力隊担当課の産業課と、野崎さんのいる住民課・健康増進係とのコラボレーションで、
「つけもの博覧会」「ぬか床養子縁組」など、伝統文化の継承と健康増進を一緒に取り組める
活動をどんどん展開中だとか。
“いろんなことができそうな町だから残ろうと思った”という野崎さんの言葉に説得力がありました。

築城 役場
(築上町のゆかいな役場職員たち)

「思いがあれば、距離なんて、ただの距離」

協力隊時代に地元の人から聞いた、この言葉が忘れられないと言います。
「こういう町に住んでいると、人が来てくれるだけですごく嬉しいんです。
同期だけじゃなく、東京だけじゃなく、もっとOBで集まる機会が欲しいですよね」
と九州でのOB会を熱望していました。
「協力隊の一年って、その町で暮らす活動だから、同期とは会う機会が研修3回に限られる。
だから、活動後、OBとなってからが本当に親しくなれるチャンスじゃないですかね。
このつながりを無駄にしたくないです」

北九州空港からも近く、山口県もすぐそばで、四国との行き来も可能な、
交通の便がよい福岡県・築上町。
「つけもの博覧会」「ぬか床養子縁組」の話も、じっくり聞きたいことないですか?

九州OB会、計画中。
突撃レポは、つづき一回アリ。
09:47  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12/12(Wed)

5期・もてヤンの講演 ②

5期・もてヤン、早稲田大学での講演 ②
(①の続き。遅くなりスミマセン)

モテギ牛

都会の人間は田舎を美化している

協力隊の活動を終え、憧れの雪国へ飛び込んだモテギさん。
若者が山村に行けば歓迎されるだろうと地域おこし会社を訪ねたものの、厳しい言葉がまっていました。
「何でもやります、給料はいくらでもいいです」とモテギさんが言うと、
歓迎どころか、
「都会の人間は、自然の生活を美化している、そんなに甘いものじゃない。
それに、給料がいくらでもいいなんて考えは間違っている。
自分はこれだけのことができるからこれぐらい欲しい、というのが普通だ。
良く考えて、出直してこい!!」
……怒られてしまいました。

でも、この衝撃的な言葉が心にひっかかったことで、
夢が叶ったのかもしれない、とモテギさんは振り返ります。

よく考えて、出直したモテギさんを待っていたのは、
厳しい自然の中での重労働でした。
3ヶ月も、一人きりでワサビの収穫をすることになります。
その収穫量は30㌧……。
腰を曲げた姿勢で、泥んこになりながらの孤独な作業に、
きっと嫌になって帰るだろうと地元の人が思っていた仕事を、
黙々とやりきったのです。
それをきっかけに、岩手産業開発の、つけもの・農産物の仕入れ担当となりました。

5期モテギさん

ヨソ者だから、知らないことを楽しめた

そこで、有休農地を利用した伝統的な農業の復活プロジェクトの担当となり、
岩泉をじっくり歩くことになります。
80件の農家を一軒一軒ずつ訪ねてまわる日々。
農業振興というより、福祉事業に近いものがあった、と言いますが、
その交流の中から、農産物に必要な物語を知っていきます。
冬は食べるものがなくなり、餓死する危険もある地域で、受け継がれてきた農産物の加工技術。
暮らしの知恵や、言い伝え。
実際に見たという妖怪の話しや、初めて車がやってきた時の話など、
楽しみながら情報を集めていきました。

それが、岩手産業開発のコンセプトの素材集めとなったのです。コンセプトとは、
商品そのものを売ることよりも、地域の良さを売ってファンを増やすこと。
農産物が作られた背景となる「物語を売る」ということです。
(*物語とは= 水を守り、地域の力があってこそ美味しい水となる。少し高いのは食育の取り組みをしているから、等。生産に関わる、自然・地域・人のストーリーのこと)
足で仕入れた情報の中から、地大根や雑穀の復活、短角牛などに取り組みます。

大根から世界へ!

そして、時代の波もやってきました。
ファーストフードに対抗して立ち上がった、スローフード協会の設立です。
日本でも、岩手支部が創設されることになり、その事務局長をモテギさんが任されます。

そのスローフード協会主催の、絶やしてはいけない農産物を集める
「味の箱舟プロジェクト」に、スローフード岩手の地大根が選ばれました。
ほんの少し前までは知る人の少なかった地大根が、世界で評価され、
イタリアで行われた会議にも、地元の学生と共に招待されたのです。

たかが、大根で世界とつながるようになった。
大根をきっかけに、全国からも人が呼び込めるようになり、
地元の人も、この大根は絶やしてはいけない貴重なものだ、
という意識をつくることが出来たといいます。
活動は拡がり、岩手大学の生徒が雑穀作りに参加したり、
イタリアから学生が来るなど交流が深まっています。
岩泉ツアー

これからも、地域に根ざしたモテギさんの夢はどんどん広がっていきます。

小さな町から全体をつかむやりがい。田舎暮らしを続けるコツは……?

早稲田の学生たちへ、モテギさんこんな言葉を投げかけました。
「大学を出て、専門的な勉強をして企業で役割を担うこともできるでしょうが、
地方で生活の一部をになって、暮らしていくという道もあることを知ってもらいたいです。
田舎に行けば、よい環境のよい人だけではありません。
でも、それをふまえても活躍の場がたくさんあるんです。
自分のような人間でも、世界で岩泉の代表となり、多くの人と出会うことが出来た。
小さな町から世の中全体をつかむことができる。それは、とてもやりがいのあることです」

そして、田舎ぐらしを続けていくコツとして、こんなアドバイスも。
・いい加減さと無神経なこと、図太さも必要。
・小さなことは気にしないでいると、人との関わりも多くなる
・完全に地元の人になりきっては、地元の良さが分からない。
・よそ者なら、中立的な立場でその町に必要なことのために動くことができる。

***

早稲田の講演が終わった後、
カナイさんと3人で食事をしました。
その間、ちょっと歩くだけで、
「ところで、ココはどこですか?」を連発。
「あなた、神奈川の人のクセに」って、カナイさんから突っ込まれてました。

この控えめでお茶目なモテギさんが、農村というフィールドを手にしたことで、
世界に羽ばたく活躍をしている!
ぜひ、みんなにモテギさんの話を聞いてもらいたいです。
今の仕事の話なんて、すんごい深いんです!(長くなるので、今回はこれにて終わり)
00:45  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12/09(Sun)

1期・北海道大滝村、シミズさん

1期・北海道大滝村のシミズさんが、
センターに顔を出してくれました!

今でも年に1回は大滝に顔を出すというシミズさん。
大滝が縁で、現在は帯広近くの新得町で暮らしています。
今年の秋から、週末のみ営業の喫茶もはじめられたそうです。

*のんびり処 風流(ふうる)*
ファンタジーや絵本をながめながら
自然派のおやつで、の~~んびり
おくつろぎください・・・・・!
 日曜のみ営業 10:00~17:00
 12月から3月は冬季休業(4月から営業再開)
 住所:新得町西3条南4丁目6番地 Tel/Fax:0156-64-6552


コーヒーやお茶はフェアトレードのものを使い、
おやつはシミズさんお手製のもの。
できるだけ有機栽培のものを使っているということでした。

それにしても伝説の1期。
「あの時は、私たちも派遣先もセンターもみんな手探りだったからね。
そりゃいろんなことがありましたよ…(笑)」
その土台があってこそ、今につながっているわけです。

強烈な個性集団だったというウワサの1期。
やはり、同期で集まると「○○さんはどうしてるかなー」と話題になるそうです。
そこで、伝言!!
1期のフクヤマさん見てますかぁー??
そう!北海道に居るはずのフクヤマさん(男子)、アナタです。
見ていたら、シミズさんまで一報を!! 
(元気かどうか、お知らせ下さい)


春になったら、北海道の人も旅先でも
「風流」へ行って、のんびりしてみたいですね♪
06:32  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2007.11/27(Tue)

9.5期 鳥取 チダさん

9.5期、鳥取県・日南町のチダさん

☆「9・5期」と呼ばれる協力隊がいるのを、皆さんご存知ですか?☆
正式には「9期10月派遣コース」というもので、『半年しか行ってないの?』と誤解されることもありますが、はじまる時期が違うだけで一年間活動しました。
派遣されていたのは、群馬・上野村2人、長野・小海町1人、鳥取・日南町1人の計4人。
他の期と比べると同期が少なくちょっと寂しくもあるものの、2人集まれば同期会の出席率が50%となる9・5期なのです。

* * *

そんな9・5期で、日南町に派遣されていたチダさんは、現在、山梨県道志村の観光協会で働いています。
活動後、日南町に残りキャンプ場の管理人をしていたところ、親しくしていた人から「横浜で新しくNPOを立ち上げるので、手伝ってもらえないか」と誘われ、NPO法人「ヨコハマ倉造空間」の設立に関わり、初代事務局長に就任しました。

ヨコハマ倉造空間とは、(以下、HPより抜粋)
『新山下町にある旧貯木場の倉庫を上手に利活用しよう』ということから始まった市民活動団体です。現在では、自然や文化、芸術など、「森から街、山から海」にいたる横浜のさまざまな地域資源を、市民参加によって保全・伝承することを目指しています。
 横浜と他の地域とのパートナーシップづくりや、市民活動を一緒に盛り上げていく仲間の輪づくりにも取り組んでいきます。



ヨコハマ倉造空間は、横浜市とその水源地である山梨県道志村との交流をメインに活動しています。
横浜から参加者を呼びかけ、道志村で林業体験してもらうプログラムを行っているそうです。仕事柄、度々道志村に通っていたチダさんは、昨年、村の人から「道志村の観光協会で働いてほしいと」言われ、現在は道志村・観光協会の仕事を1人で頑張っているそうです。

観光協会では、「やることがいっぱいありすぎる」状態ということですが、「その分、自分のやりたいようにやらせてもらっているから楽しいよ!」と語っていました。
日南町での活動中も「稲刈りイベント」などを企画していたチダさんは、「道志村でも協力隊の時と同じようなことをやってる気がする」とか。

道志村・鳥胸山から

〔写真は道志村・鳥胸山からの風景です。道志村は富士山に向かってのびる山間の村です〕

そんなチダさんが12月2日に行われる『緑の学校・森のフォーラム』(主催:地球緑化センター)で、事例発表をするそうです。
詳しくはこちらへ。
環境教育・体験学習などに興味のあるOB・OGのみなさん、是非ご参加下さい。
11:27  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.11/23(Fri)

5期・足助町、モテギさん

5期、愛知県足助町:もてヤンの講演 ①

もてヤン講演全景
(早稲田大学で行った講演会)
5期、足助町に派遣されたモテギさんは、現在、岩手県岩泉にある地域振興を行っている会社に勤めています。
そこで売っているのは、“地域の良さ”。特産品などの商品よりも、その地域にしかない独自の物・人の魅力を伝えることで、外から人を呼び込み、住民自身が故郷への誇りを高められるように、とさまざまな挑戦をしています。

ますは、協力隊へ参加した動機から。
山登りが好きなモテギさんは、下山した時に見かける里山の風景に惹かれていました。登山に熱中した大学時代も、自分が企業で働く姿をイメージできないまま、就職活動を続けます。
農家をまわりたくて農協に就職したものの、配属は金融担当。毎日、数字を追う日々となり体調も壊し、楽しみは週末の山登りのみとなっていきました。
そんな時に、協力隊募集を発見! 迷わず応募したそうです。

もてヤン講演

事前研修時に、同期から感じたこととして、「自然豊かなところで自分を鍛えよう、何かを身につけよう、という人が多いのを感じて、ここから人生が狂い出したように思います」と大学生を前に語るモテギさん(目の前で聞くカナイさんがふき出してました)。

足助町のメイン活動であった、足助屋敷。
この活動が、今の仕事でやっていることと深くつながっているようです。
「足助屋敷は、山村で受け継がれてきた鍛冶屋等の山村文化を、そのまま受け継ぐ施設です。暮らしの中の手仕事を再現して、価値を認識できるもので、見世物でなく昔の当たり前のことをやっているだけでした。そのコンセプトに共感したんです」

今では、完全に東北人と化しているものの、神奈川出身のモテギさんには、協力隊の一年は、あまりにも衝撃的な日々だったとか。
「田舎のイメージは暗いけど、実際は人が明るくて年寄りが元気。その高齢者に技術が貯えられていることに驚きました。足りないものは、ホームセンターで買うんじゃなくて、身の回りの知恵・知識を使って補うことができる。五感をフル活用しながらも、楽しんで暮らしている。
同期の人も言っていたけれど、『人間が本来知るべき“生きる姿”を感じられたこと』が協力隊の一年で得たことです」

もてヤン+カナイさん
(金井さんと共に質問を受ける)

協力隊の経験から、山村での暮らしを「コリャ、いける」と確信したモテギさんは、新しい土地を求めて岩手への旅に出ます。
「テレビで観た、安家(アッカ)川の美しさに、雪国への憧れが高まりました。その番組は、川沿いに住む老夫婦の暮らしを伝えたもので、川の水を使ってシミ大根を作っている姿に、衝撃を受けてしまって……。こんな、綺麗な川のある町で暮らしてみたい、とビビッと来ましたね(ハハハ)」。

そして、安家川を求めて岩泉町へ行ってみた茂木さん。
若者が山村に行けば歓迎されるだろう、と訪れてみたものの、
待っていたのは衝撃的な罵声でした。
(次回へ続く)
22:05  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.11/18(Sun)

8期・清見村のサカイさん

8期、岐阜県・清見村のサカイさん

GEC西
『左から2人目が酒井さん。GEC西(関西組み)でも、まとめ役!』

酒井さんは現在大阪在住、派遣先の清見村で出会った方が経営されている会社で働いています。8期のまとめ役として、昨年は総括研修以来4年ぶりに同窓会を企画、総勢26名中半数近い10名が京都に集まり、現役当時そのままに熱く語り合ったそうです。

ふだんは物静かな酒井さんですが、その心には秘めた構想があるようです。

中学時代に見たテレビドラマがきっかけで田舎暮らしや農業に興味を持ち、一度は就職したもののやはり自分のやりたい事をやってみよう! と協力隊に応募。
派遣先の岐阜県清見村では花や野菜の苗作り、トマト、ほうれん草、菌床しいたけの栽培、リゾートホテルの管理手伝いなどの活動をされました。

現在は農業とは無縁の仕事をしているものの、結婚を機に次の世代を育てる上で、食というものの大切さを改めて感じ、本当に安全な食べ物を作ったり流通させたりという仕事ができないだろうか? と考えるようになったそうです。

自分で安全な食べ物を作ること、また同じように安全な作物を真面目に作っている農家を支え、都会の消費者とのつなぎ役のようなことができないか、ひいては都市と山村とをつなぐ何かができないか?
と、酒井さんの頭の中はやりたいことが一杯のようです。

奥様は協力隊OGではないものの、食に対しては同じ思いをお持ちとかで、将来ご夫婦で何かやってくれるのでは? と楽しみです。

ほぼ毎年、大阪からご夫婦で総括研修に参加しているそうですが、それも現役の協力隊員やOBとの語りを通してパワーをもらい、自分の原点を再確認したいからだとか。

「自分の人生、好きなことをしたい!」そのマグマがどんな活動に結びつくのか、乞うご期待!
00:05  |  ふるふる個人紹介  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.11/14(Wed)

1期・日之影、ますださん

関西ふるふる組の今を順番に紹介!

関西ブロック会


1期、宮崎県・日之影町、ますださん

山歩きの趣味から山里での暮らしに興味を抱き、大学を休学して協力隊へ参加したマスダさん。

活動後は、広い世界を知りたいと、まちづくりのNGO職員となったり、
暮らしというものを別の視点からみてみたいと大学院生となり、インドネシアの森に暮らす人びとと出会って幾年月……。

今、強く関心を持っているのは焼畑
焼畑というと、現代社会ではネガティブな印象がつきまとうかもしれませんが、そうではない側面もあるはず。
林野へ火を入れる時の全身の震え、人と人を引き寄せる火の力、日本人とは大きくちがう森や土地へのこだわり……。

焼畑をふくめ、「みんなで関わる森」をテーマに、NGO「いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク(あいあいネット、http://i-i-net.seesaa.net/)」のメンバ-として、インドネシアと日本の山村をつなぐ活動に参加されています。

最近、これまでの取り組みをまとめた冊子を制作されました。
増田&佐々木コラボ誌
(なんと表紙の絵は、1期・佐々木さん夫妻の作品!!)

日本でもまだ細々と残っている焼畑を、今後どうやって理解・実践できるのか、いろいろと考えているとのことです。
増田さん焼酎
2次会飲み屋にて、めでたく遭遇した日之影の焼酎を手に。
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